いきいき、楽しく、充実したセカンドライフのためには、
良く見えるメガネレンズが大切ですよね。
ライフスタイルや生活シーンに合わせて最適レンズを
選ぼう!
老眼世代の楽しくなるレンズ選びをお手伝いします。
登山が趣味のAさん。最近は旅行を兼ねて行くこともあり、自然や街の風景を形に残したく、写真にも興味が広がったそう。遠近両用レンズで山頂からの眺望も手元もよく見えるから、快適に趣味を満喫できているそうです。
遠くがすっきり見渡せ、手元の文字もハッキリ見える日常生活のすべてのシーンで、快適に過ごせる遠近両用レンズです。
ご家庭では奥様にまかせきりだったお料理も、一度やってみたらハマってしまったというAさん。「しっかり分量をはかってレシピ通りにつくれば、まず失敗はしない」と豪語。室内用レンズを相棒に、日々腕を磨いています。
お料理やパソコン、会議や打ち合わせなど、室内使用に最適なレンズです。
ファッションでも雑貨でも、細部までこだわりが感じられるものに心が惹かれるというBさん。お買物には、自然な視界の遠近両用レンズ(中近重視)をご持参で。商品を手に取り、感激することが増えたそうです。
度数変化が穏やかなので、はじめて遠近両用を使用する方や、コンタクトレンズ使用の方におすすめ。ユレが少ない設計で、外出やショッピングなどに心地よいレンズです。
見えづらさに耐えかね、趣味の雑貨づくりから遠ざかり気味だったBさん。デスクワーク用レンズをお試しになったところ、以前のペースを取り戻せたとのこと。今では、ご友人と毎週集まって楽しむようになられています。
長時間、本を読んだり、パソコンをする方におすすめのレンズ。室内で過ごす時間が多い方にぴったりです。
室内ではクリア、外に出ればキレイに発色!
まぶしさを軽減して快適に過ごせます。
一人ひとりの生活にあった
設計のレンズ選びを
お手伝いいたします。
まずはご相談ください。
今まで度数測定のみで遠近両用メガネを作ったが、
どうも満足できない。
「見え方」に違和感がある。
残念ながら、度数測定だけでメガネをお作りした場合、
ベストな快適さが得られない場合があります。
なぜなら選んだフレームをかけたときの眼とフレームの情報が、
レンズ作製に反映されないからです。
お客様の顔型、フレーム、そしてライフスタイルを分析して、
お客様の視生活にあった特別誂えの1点物のレンズをお作りいたします。
メガネを掛けた状態で、詳細に測定する、オーダーメイドレンズです。
よく見えるまでお作り直しいたします。
タイプが合わなければ、
シリーズ内で交換できます。
体験セットをご用意し、
見え方をお試しいただけながら、
間違いのないレンズ選びを行います。
今あるフレームでレンズ交換だけでもOK。
使わなくなったメガネやタンスに眠っているメガネも
レンズ交換して新しいメガネにしてみませんか?
※一部ご利用いたけないフレームもございます。
店頭にてスタッフにご相談ください。
現在、仕事をする際に遠近両用のメガネを使用しています。
仕事柄、パソコンの画面を見ている時間が長いのですが、あごを少し上げたまま作業することになるため、肩や首がとても疲れます。何か良い方法はありますか?
生活の中でパソコンや手元の作業をする時間が長いということであれば、遠近両用レンズ以外にも「室内用メガネレンズ」や「近近レンズ」のご利用もおすすめします。
手元や、短めの距離が見やすいメガネをつくることで、あごが上がらず、肩首の疲れが軽減できる可能性があります。
年齢やライフスタイルに応じて、最適な組み合わせは異なりますので、ぜひご相談ください。
数年前に遠近両用メガネを作ったのですが、うまく使うことができず、現在は近く専用メガネを使用しています。
遠近両用メガネは諦めていたのですが仕事上、遠近両用メガネが必要になりました。
今度は遠近両用メガネを使いこなすことができますでしょうか。
遠近両用メガネレンズは、遠視、近視、使用目的や年齢によって最適なレンズが異なります。
当店では、多数の会員様事例データをもとにうまく使えなかった理由を検証して、快適に使用出来る遠近両用メガネをご提案します。実際の見え方体験も出来ますのでお気軽にご相談下さい。
来月、運転免許の更新があります。
最近、日中の運転は問題ありませんが、夕方から夜間になると遠方が見づらくて運転しづらい事があります。
視力測定が必要でしょうか?
普通第一種免許は、両眼で0.7以上の視力が必要です。
特に夕方、夜間の運転は、視界が不明瞭で眼への負担も大きくなります。
現在のメガネの見え具合の確認と視力測定をお勧めします。
すでにメガネを持っているのですが、ファッションに合わせてメガネも選びたいので、買い足しの検討をしています。
今持っていないデザインのフレームに、色付きのメガネレンズでイメージチェンジをしたいと思っています。
外を歩くことも多いのですが、紫外線やブルーライトを軽減するメガネレンズはありますか?
「紫外線」軽減については標準仕様(一部オプション)ですが、「眩しさ」を軽減する場合はメガネレンズにカラーを入れる必要があります。
また、PCやスマートフォンの「ブルーライト」の軽減もご希望される場合は、最適なメガネレンズが異なりますので、併せてご相談ください。
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